当院では2020年7月1日より順次レジ袋が廃止になるため、マイバッグのご持参をお願いいたします
伯鳳会グループでは医療介護業界として環境問題に取り組んでおり、再エネ100宣言 RE Action(*1)に参加するなど、化石燃料由来のエネルギー使用の削減に取り組んでおります。
この度2020年7月1日よりレジ袋が有料化(*2)されることにあわせ、CO2削減・環境保全を目的とし、当院で使用している化石燃料由来のレジ袋は廃止となります。
当院では院内薬局でお薬をお渡しする際にレジ袋を使用しておりましたが、こちらにつきましては順次廃止とさせていただきます。
当院にお越しの際は申し訳ありませんが『お薬を入れる袋(マイバッグ等)』をご持参ください。
また、レジ袋の代わりとしてエコバッグや紙袋を併設のコンビニ(Yショップ)にて販売いたしますので、袋がない場合はこちらをご利用ください。
・不織布エコバッグ(大):1枚100円
・不織布エコバッグ(小):1枚50円
・紙袋:1枚10円
皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
(*1)再エネ100宣言 RE Action
https://saiene.jp/(外部サイト)
再エネ100宣言 RE Actionとは、企業、自治体、教育機関、医療機関等の団体が使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、再エネ100%利用を促進する新たな枠組みです。
(*2)2020年7月1日よりレジ袋有料化がスタートします
https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html(外部サイト)
対象となる事業者として院内薬局は含まれておりませんが、環境問題に取り組む制度として当院もこの取り組みに準じてレジ袋の廃止を行わせていただきます。