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「第5回　伯鳳会グループ　学術発表会　in　Osaka」が開催されました

2024年10月4日（金）、大阪市此花区にある「此花会館・梅香殿」にて、第5回伯鳳会グループ学術大会が開催されました。今回の大会では、合計24の多様な演題が発表され、当法人あそか会からは3つの演題を発表いたしました。

あそか病院からの発表：
●5階急性期病棟看護師チーム
「転倒転落の実際と対策の検討～意識調査を行って～」
発表者：広瀬勝也、高乗まこ

●リハビリ科
「歩行支援ロボットの活用により、重度視床出血患者が歩行自立に至った1例」
発表者：理学療法士中山恵介

サテライトからの発表：
●北砂ホーム
「ご利用者の日常とデイサービスの魅力を発信」
発表者：大井加菜子、高坂由希子

今回、北砂ホームの発表が銀賞（24演題中第2位）を受賞しました。他のすべての演題も素晴らしい内容で、発表者の皆様の努力が感じられました。忙しいスケジュールの中で調整いただいた皆様に心より感謝申し上げます。お疲れ様でした。